なかなか体調が完治せず、夜は早く寝てしまう今日この頃。 Raid 時間は、夢の中で kite してます。なんだか駄目な人っぽい。
というわけで、とある日の昼下がり、休憩と逃避と勉強を兼ねて、 英語版 EQ で日本語チャットしちゃおうツール を作ってみました。 英語版への移住を推進しているわけでは決してありませんが、 EQJE に昼間 pop しても、やることがないから逃避にならないのです。とほほ。
EQGraphicsDX9.dll の中には EQJE 用の Edit ルーチンが含まれているはずなので、 それを有効にできれば話は早いのですが、 そのために EQGraphicsDX9.dll を解析するのは果てしなく面倒なので、 今回は別ウィンドウでチャットを入力するタイプです。
もしかすると、もっとスキルのある人が、 とっくにそういうツールを作っているのかもしれませんが……。 こちとら素人プログラマー、 Windows GUI アプリケーション制作の勉強を兼ねて半日で作ったものなので。
ご利用にあたっては、いつものように自己責任でお願いします。 また、筆者は普段からの英語版 EQ プレイヤーではありませんので、 patch で動作しなくなった場合に対応できない/しない可能性は高いです。 さらに加えて、
EverQuest はサーバーも含めて日本語が(というより Unicode が) 通りますが、 全ての人が表示できるわけではありません。 また、表示できても日本語が読めない人がほとんどです。 この日本語チャットツールにより、 そういった人々が不愉快な思いをする可能性に充分な注意を払った上で、 ご利用ください。
また、Windows98/Me では、絶対に動作しません。 Windows2000 では、もしかすると動作します。 Windows98/ME では、日本語は文字化けする可能性が高いです。 Windows2000 では、日本語は文字化けするかもしれません。 詳しくは equc.txt をご覧ください。
Screenshot は、 定型メッセージを日本語化した 環境での chat windows の様子です。 一見すると EQJE のようにも見えますが、EQJE には chat channel はありません。 /em で表示した文章の最後が「。」で終わっているところが、ちょっと興味深いです。 英語版 EQ も「。」を文末文字と認識しているようですね。
なお、先日ご紹介した英語版 EQ での定型メッセージ日本語化ファイルは、 一部問題がありました。遊んでみるなら 最新版 のほうを、お試しください。
またまた体調を崩してしまいました。点滴で身体を思うように動かせないと、 逞しく生きてる人が目に付いたりします。
というわけで、今日は EQ Mac の件です。
EverQuest には、どういう経緯で開発されたのか不明ながら、 Macintosh 版があったりします。といっても、UI が独自だったり、 フォントが Mac だったりすることはなく、Windows 版と画面写真では 見分けがつきません。
この Mac 版、expansion は LDoN なしの PoP まで、patch は昨年始めが最後 (調査不足につき間違ってるかも)で放置と、EQJE と変わらない境遇です。 guild progress 的には、raid な guild はありますが、 まだ EP に到達していません。 Faceless 人口で古 Veeshan Japanese やってる感じなのでしょうか。
でも上リンク先 raid guild の Temerity は active 50+ あるようなので、 EP ぐらいはサクっと行けそうに思いますが、 そのあたりは Mac で EQ をやろうという酔狂な方々(誉め言葉です) 特有の事情というものがあるのかもしれません。
いうまでもなく SOE のサポートなど全く期待出来ない状態の Mac 版 EQ ですが、 プレイヤー有志による public standard community site として、 EQmac が運営されています。homepage を開くと、 "EverQuest done right." のロゴが目にはいって、まず苦笑。 次に Forum Home を開いて、"Twink Different" に座布団一枚です。
Forum をサラっと覗くと、この状況にしては意外と活気があります。 community site を一か所に集中しているお陰でしょうか。 とっくに SOE に見捨てられているにもかかわらず、逞しい限りです。
というわけで、今日は窓際の樹の落ち葉の数を数えたりしないで、 冬空のもと元気に駆け回る人たちのほうを眺めてみました。 ああ、誰か私を(real で) Twink して……。
またまた体調を崩してしまった。点滴で身体を思うように動かせないと、 どうも悲観的な方向に考えが行ってしまいがちだ。
というわけで、US EQ で eqgame.exe patchme /locale:jp が通らなくなっている件。
US EQ と EQJE では、クライアントプログラムのファイルそのものは完全に同一だ。 内部動作の切り替えは、起動時の /locale: オプションで指定することになっている。 日本語版だけではなく、ヨーロッパ版や中文版も、 このオプションを指定することで対応していた。
2005 年秋のパッチ以前は、 US EQ で /locale:jp を指定して起動すると、 ログイン関係のメッセージは日本語に替わるものの、 その後、サーバーに接続しに行ったところでエラーで止まっていたはずだ (サーバーは US 仕様のため)。
これが、秋のパッチ以降、/locale:jp を指定すると、 ログインもできずに、起動直後に強制終了してしまうようになっているのだ。 そもそもパッチャーである EQ.exe が、 Language で Japanese を設定しても、 /locale: オプションなしで eqgame.exe を呼び出すようになってしまっている。
つまり、SOE は秋のパッチの時点で EQ の多言語対応を捨てた、 ということのようだ。
より正確に言うと、多言語が未対応になったのは、 パッチャーである EQ.exe と、ログインプログラムである eqmain.dll だ。 クライアント本体である eqgame.exe は、もしかすると、 まだ対応しているかもしれない。
もともと EQ.exe と eqmain.dll は、中文版や日本語版では独自のものを使っている。 だから、この変更は昨年の春にサービス終了したヨーロッパ版 EQ を承けてのもので、 eqgame.exe 自体が多言語対応していれば問題ない、という見方もできる。
しかし、 曲がりなりにも言語指定オプションに対応したプログラムを提供していた SOE が、 その方針を変更したということは、やはり SOE は多言語対応を見捨てたのだと思う。
昨年の状況をみる限り、(日本)ガマニアに EQ のプログラムを技術的に どうこうできる人材は乏しい(というか、いない)ようだ。 SOE が多言語対応を捨てた場合に、 ガマニアが引き継いで独自に開発するなどということは、絶対にありえない。
ということは、 ガマニアが作業中と主張する英語版 2005 年 6 月パッチの適用が、 EQJE に導入される(されたとして……夏頃?)最後のパッチとなるのではないか。
年末に少し作業してみたものの、風邪はひくし忙しくなってくるしで、 どうやら放置しそうな気配になってきた eqstr ネタ。
EQ でチャットウインドウに表示される様々なメッセージは、 サーバーからメッセージ全体が送られてくるものもあるが、 大部分は定型メッセージであり、 それは eqstr_*.txt ファイルにデータとして納められている。
eqstr_*.txt ファイルは、 呪文関係のデータとメッセージを納めた spells_*.txt とは違い、 ゲーム起動時の正規ファイルチェックの対象ではないため、 自前で修正することが可能だ。
極端な話、EQJE で US EQ 用の eqstr_*.txt を替わりに使うこともできる。 実際、メッセージの多くは英語になってしまうものの、 US 用 dps 解析ツールなどがそのまま使えるようになるため、 日頃からそうしている人もいるはずだ。
で、現在の EQJE で提供されている eqstr_jp.txt は、 以前にも指摘した ように、ガマニア移管前に作業されていた翻訳を適用しただけで、 品質チェックどころか整合性チェックすらやっているのかどうか、 怪しい代物だ。
そもそも、パッチが出たのが 2005 年 6 月にも関わらず、 このメッセージの翻訳作業は 2004 年末で止まったままだし、 また、パッチの後 2006 年になるまで、 新たに翻訳や修正がなされてパッチされたということもない。 つまり、もう一年以上、翻訳あるいは修正作業は、ストップしたまま、 ということだ。
こうした状況を鑑み、EULA 的に問題があるのは承知の上で、 自衛策として私家版の eqstr_jp.txt ファイルの配布もやむなし、 という方向に考えが傾きつつある。
というわけで、 一部未訳部分を翻訳し、さらにいくつかの私的な修正を施したファイル を、公開してみることにした。 使い方は、zip ファイルを展開して出てきた eqstr_jp.txt ファイルを EQ のフォルダにコピーし、 EQJEc 等でパッチをスキップして起動すればよい。
修正内容は、
・一部の未翻訳部分を翻訳
・前回パッチで未翻訳に戻っていた部分を、適切に修正
・地名を全て英語表記にした
・未調整 NPC との会話のため、不格好だが「やぁ、Hail,」に変更
・NPC の台詞の <Say> タグを <NPC> に変更
・その他こまごまと
といったところだ。地名の英語表記には異論もあるかと思うし、 「悶絶苦悶のAsylum( = Asylum of Anguish)」 「血風ヶ原( = The Bloodfields)」「成金街道( = Nobles' Causeway)」といった、 どういう顔で笑えばいいのか悩ましい翻訳にも未練があるが、 EQJE プレイヤーの会話では VT だの PoK だのといった 英語表記ベースの略語が主流であることを考えた。
ところで、では逆に US EQ で EQJE の eqstr_jp.txt ファイルを使い、 定型メッセージを日本語で表示できるか、というと、実はそのままでは、 上手くいかない。
一つには、2005 年の夏に eqstr_us.txt の一部が dbstr_us.txt に分離され、 2004 年末バージョンをベースにした EQJE の eqstr_jp.txt とは互換性が なくなってしまっていることと、もう一つ、いくつかの日本語のメッセージが、 EQ をクラッシュさせてしまうからだ。
とはいえ、ここまでネタを引っ張って出来ません、というのも悲しいので、 US EQ で使えるように改変した、日本語メッセージ版 eqstr_*.txt を作成してみた。 前述の ファイル に含まれる eqstr_us.txt ファイルを EQ フォルダにコピーし、 パッチをスキップして起動すればオッケーだ。 ただし、WindowsXP が必要かもしれない。

EQJE では chat が種類ごとに <tag> タグ付きで表示されるため、
US EQ の "XXX tells the YYY" より見易いと思う人もいるかもしれない。
基本的には、上述の私家版 EQJE 用ファイルと同一の内容だが、 一部の単語やメッセージは、US EQ で動作上、 あるいは PC 間コミュニケーション上の問題が出にくいよう、 英語表記に戻している。
なお、いうまでもありませんが、改変した eqstr_*.txt の使用は、 EULA とよく相談のうえ自己責任で実行してください。 また、ここでの eqstr_*.txt の配布の問題は問題として、 改変部分の一部についての著作権は改変者にあるため、 一部の方は利用にあたり、特にご注意ください。
新年早々、風邪で寝込んだり倒れたり布団に潜り込んだりしつつ、 ちょっとだけ EQJEc-2.3 の更新をしてみました。
- プロセスの優先度を指定可能にした。
- 予期しない Wait 変更が起きにくくなった。
- 英語版の自動ログイン動作を微妙に改善した。
プロセスの優先度なんて、変更しても意味があるのか微妙です。 気休めでもリアルタイム設定で EQ を動かしたいとかの人向け。 というわけで、どっちかというと EQUS な人向けの内部的な改良が主だったり。
なんかもう、EQJEc のテストと、UI のテストと、公式 Forum に書き込みするのと、 あと test server をチェックしにいくために、英語版の課金を維持してますよ。 さすがに、もういちど英語版でキャラを育て直す気力は……ゲフゲフ。