Norrath の頂点(?)調査では、 Antonica > Odus > Feydar > RoK > SoV > LoY の順に、 全 zone を /loc 連打しながら走り回った。 Plane/SoL/PoP は惑星 Norrath 外ということで非対象としたが、 それでも何十時間か掛かった。いやまったく。
調査前には、 かつて英語版初期に何度となく駆け抜けた経験から Kithicor の大樹の頂辺が最も標高の高い(/loc コマンドの z 値が大きい)場所と 予想していたのだが、結果は意外にも Stonebrunt Mountain だった。 LoY 発売以前に何度か Quest のため遊びに行ったこともあるし、 全く見知らぬ場所というわけでもないが、あんな北部地帯は記憶になかった。不覚。
ちなみに Norrath の底辺のほうは、The Hole の最深部がそのようだ。 Nortlav 氏には、「Norrath 最低男」の称号を謹んで進呈したい。 Master Yael が存命であれば、そちらにこそ相応しい称号だったのだが。
EQJE 発売と同時に Freeport から始まった旅は、一年数ヶ月で PoTime に結実し、 思い出のない zone は無く、闘ったことのない named もほとんど居ない。 あらためて、よくもまあ駆け抜けたものだという気がする。
Q:なぜエベレストに登るのか?
A:そこに山があるから(マロリー)
Q:なぜ楽園を目指すのか?
A:誰かの声がする……「楽園を目指せ」(キバ)
Q:なぜ世界の中心なのか?
A:円に 端は ない(アーカディア)
Q:なぜ頂点を目指すのか?
ここに一つの大地がある。名をノーラスという。 数多のゾーンが広がり、限りないモンスターが徘徊する、巨大な世界である。 その世界で、ある者は闘いを極め、ある者は産業を窮め、ある者は知識を究めた。 そして、ある者は頂点を目指した。
彼らの行く手には、想像以上の困難が待ち受けていた。
これは、かつて世界の頂点に挑んだ者の物語である。
隊長「寝るな! 寝ると死ぬぞ!」
隊員A「駄目です。反応がありません」
隊長「GMだ! GMを呼べ! 死ぬ前に落とせ!」
隊員A「もう10時間もキャンプしてんだよ……」
隊員B「俺なんて100時間だぜ、ネームドすら出ねぇ」
副隊長「おまえら隊長を見習え、1000時間ログインしっぱなしだ」
隊員A「もう限界ですぅ」
隊長「朝には終わる! そのまま出社しろ!」
隊員A「続々とLDしていきます」
隊長「落ちたクレリック出せる奴は誰だ! ええい面倒だ、俺が出す!」
副隊長「隊長もう5アカ出してますよ!?」
ながい苦難の道のりだった。 ノーラスの全てのゾーンを駆け巡り、探索し、制覇した。 そして、ノーラスの頂点に到達した。
ノーラスで唯一、標高 2200 を超えて到達可能な場所。 そこは、ストーンブラント山脈最北、輝く滝を臨む小さな台地だった。
ノーラスに、ここよりも高い場所はなかった。
たしかに、ノーラスの頂点に到達したのだった。
Q:なぜ頂点を目指すのか?
A:……ふと見上げれば、月。(従軍詩人 Q)