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Bard's Tail - sorry Japanese -

またまた体調を崩してしまった。点滴で身体を思うように動かせないと、 どうも悲観的な方向に考えが行ってしまいがちだ。

というわけで、US EQ で eqgame.exe patchme /locale:jp が通らなくなっている件。

US EQ と EQJE では、クライアントプログラムのファイルそのものは完全に同一だ。 内部動作の切り替えは、起動時の /locale: オプションで指定することになっている。 日本語版だけではなく、ヨーロッパ版や中文版も、 このオプションを指定することで対応していた。

2005 年秋のパッチ以前は、 US EQ で /locale:jp を指定して起動すると、 ログイン関係のメッセージは日本語に替わるものの、 その後、サーバーに接続しに行ったところでエラーで止まっていたはずだ (サーバーは US 仕様のため)。

これが、秋のパッチ以降、/locale:jp を指定すると、 ログインもできずに、起動直後に強制終了してしまうようになっているのだ。 そもそもパッチャーである EQ.exe が、 Language で Japanese を設定しても、 /locale: オプションなしで eqgame.exe を呼び出すようになってしまっている。

つまり、SOE は秋のパッチの時点で EQ の多言語対応を捨てた、 ということのようだ。

より正確に言うと、多言語が未対応になったのは、 パッチャーである EQ.exe と、ログインプログラムである eqmain.dll だ。 クライアント本体である eqgame.exe は、もしかすると、 まだ対応しているかもしれない。

もともと EQ.exe と eqmain.dll は、中文版や日本語版では独自のものを使っている。 だから、この変更は昨年の春にサービス終了したヨーロッパ版 EQ を承けてのもので、 eqgame.exe 自体が多言語対応していれば問題ない、という見方もできる。

しかし、 曲がりなりにも言語指定オプションに対応したプログラムを提供していた SOE が、 その方針を変更したということは、やはり SOE は多言語対応を見捨てたのだと思う。

昨年の状況をみる限り、(日本)ガマニアに EQ のプログラムを技術的に どうこうできる人材は乏しい(というか、いない)ようだ。 SOE が多言語対応を捨てた場合に、 ガマニアが引き継いで独自に開発するなどということは、絶対にありえない。

ということは、 ガマニアが作業中と主張する英語版 2005 年 6 月パッチの適用が、 EQJE に導入される(されたとして……夏頃?)最後のパッチとなるのではないか。

Posted by Quese, January 18, 2006