Velious 大陸、最後の秘境 Sleeper's Tomb (眠りし者の墓、通称 ST)。 そこは青白い淡光に満ち、半透明の巨大ゴーレムやガーゴイルが跋扈する、 某国産大作 CRPG のラストダンジョンを彷彿とさせるゾーンです。 なにしろ墓だけあって、怪しい噂も絶えません。 曰く、某地点でゲートを唱えると地下十一階に跳ぶ。 曰く、最深部の黒い竜を倒すとエンディング。 曰く、四匹の守護龍を倒すと封印されていた最強龍が復活して暴れ出す。 そんな ST の真実(とアイテム)を求めて、我々はゾーンに集結しました。
かつて何時間も掛けて倒した mob 達を、 今ではガシガシと蹴散らして奥へと進みます。 「面倒」の一言で無視された、可愛そうな中ボスまでいる始末。 そして、あっというまにゾーンの最深部に到着した我々の目の前に、 巨大な四匹のドラゴンが姿を現しました。
Hraashna the Warder, Nanzata the Warder, Tukaarak the Warder and Ventani the Warder
このうち最初の三匹とは、過去に何度も闘い、そして勝利しています。 ただ Ventani だけが、ずっと以前に完敗を喫して以来、 再戦を挑んだことがありません。 SoL が発売されて呪文やスキルが強化された今の我々なら、 勝てるかもしれない。いや勝てる。というか勝つ。
そんなわけで、まず前菜の Hraashna と Tukaarak を軽く片付けて、 作戦と役割分担の説明があります。細かい戦術の調整は、 戦闘中に手応えを見ながら行いました。
攻撃を受けるタンクにドルイドの新回復スペルが飛び、 もちろんクレリックは切れ目無く回復スペルを唱えつつ、 殴ったり AE を喰らって下がったり死んだり復活したりするタンク、 DD 連呼したり (de)buff を配ったり 端からは何をしているのか不明な(ごめんなさい)キャスター、 そして暴れまくる Ventani。 最初のうちこそ戦術が未確定なため一進一退の攻防だったものの、 次第に戦局は我々に有利な形で安定していきました。
……そして、闘い続けること数十分。
Ventani the Warder は Delow にとどめをさされた! Ventani the Warder's corpse : Warder たちよ、我は墜ちた。準備せよ… 愚か者どもの破滅を解放する意志は固い!
ついに我々の前に、ドラゴンはその巨体を横たえたのでした。 ん? 戦利品? 従軍詩人には関係ないので詳しくは覚えていませんが、 Primal 武器とか他いろいろ出たらしいです。 ゲットした方、おめでとうございます。
ちなみに某国産大作 CRPG のオマケダンジョンを彷彿とさせる Temple of Veeshan, North area (通称 ToVN) の話は、またいずれ。
(従軍詩人 Q)
Posted by Quese, July 22, 2003